Windows 10 Home/Pro/Enterprise/Education バージョン 21H1 サポート終了について

こんにちは、あーくん です。

今回は Windows 10 Home/Pro/Enterprise/Education バージョン 21H1 の 2022 年 12 月 13 日 サポート終了について取り上げます。

以前より本Blog にて Windows 10 の サービスモデルを紹介 しておりますが、WaaS(Windows as a Service) における Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel)※ では、Home/Pro は リリース 約 18ヶ月のサポート期間、Enterprise/Education はリリースタイミングにより、約 18ヶ月と約 30ヶ月のサポート期間です。
※ バージョン 21H2 以降は 年次の GAC (General Availability Channel) となるため、ここではそれ以前でサポート期間中のバージョンを取り上げます。

サポート期間が終了すると、Windows Update によるセキュリティプログラム配信が終了します。

【サポート期間】

・Windows 10 バージョン 21H1
リリース日:2021 年 5 月 18 日
Home/Pro サポート終了日(予定):2022 年 12 月 13 日
Enterprise/Education サポート終了日(予定):2022 年 12 月 13 日

・Windows 10 バージョン 20H2 ★参考情報
リリース日:2020 年 10 月 20 日
Home/Pro サポート終了日(予定):2022 年 5 月 10 日
Enterprise/Education サポート終了日(予定):2023 年 5 月 9 日

Windows 10 バージョン 21H1 は、今年 12月に全てのエディションでサポート終了します。
Windows 10 バージョン 20H2 は、来年 6月に Enterprise/Education のサポート終了します。

上記バージョンとエディションをご利用の環境では、速やかに Windows Update や WSUS 等を利用して、機能更新プログラムを適用(バージョンアップ)していくことになります。

繰り返しになりますが、Windows 10 のバージョンアップ時にはハードウェアの対応、ソフトウェア(セキュリティ、業務アプリケーション)の対応状況を確認し、必要な対策を実施した上で実行となりますので、スケジュールを立てて計画することをお勧めします。

本Blog では、機能更新プログラムの手動更新もあわせて特集しています。
なお、バージョン 20H2 および 21H1 の環境であれば、有効化パッケージによる 21H2 への 機能更新プログラムの適用が可能なため、各クライアントで掛かる工数も削減されます。

Windows 10 および Windows 11 の Windows as a Service (WaaS) 運用、WSUS構築と運用 についてご不明な点が有る場合は、弊社担当営業まで気軽にご相談ください。
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IT環境構築

取り上げた内容の技術情報
・Windows IT Pro Center – Windows 10 のリリース情報
https://www.microsoft.com/ja-jp/itpro/windows-10/release-information
・Windows 10 ライフサイクル
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-home-and-pro
https://docs.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/products/windows-10-enterprise-and-education
・Windows 10 リリース情報
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/release-information
・Windows 10 バージョン 21H1 をサポートする IT ツールのご紹介
https://blogs.windows.com/japan/2021/05/21/it-tools-to-support-windows-10-version-21h1/

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