Windows 10 バージョン 22H2 (2022 Update) リリース

こんにちは、あーくん です。

今回は先月 2022 年 10 月 18 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 22H2 (2022 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 22H2 (2022 Update) は 14個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日
⑪バージョン 20H2 (October 2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日
⑫バージョン 21H1 (May 2021 Update / 21H1)
リリース日:2021 年 5 月 18 日

【前回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑬バージョン 21H2 (October 2021 Update / 21H2)
リリース日:2021 年 11 月 16 日
Home/Proサービス終了日(予定):2023 年 6 月 13 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2024 年 6 月 11 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑭バージョン 22H2 (2022 Update / 22H2)
リリース日:2022 年 10 月 18 日
Home/Proサービス終了日(予定):2024 年 5 月 14 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2025 年 5 月 13 日

Windows 10 は Windows 11 同様に1年ごとに変更され、今回のリリースが変更後では初めてです。
それでは、前回 リリースのバージョン 21H2 と比較しながらご紹介いたします。

1. バージョン 22H2 のセットアップ画面遷移
・バージョン 21H2 と比較してインストール画面の変更点はありません。
ここ数年間のリリースは殆ど変わりがないので、ユーザー目線では嬉しい限りです。

① 日本語であることを確認し、そのまま「次へ」をクリックします。

②「今すぐインストール」をクリックします。

③“ライセンス条項”にて、□同意しますをチェック■し、「次へ」をクリックします。

④“インストールの種類を選んでください”にて、「カスタム:~ (詳細設定)」を選択します。

⑤“Windows のインストール場所を選んでください。”にて、ディスクを選択し「次へ」をクリックします。

⑥OSメディアからのコピーが開始され、完了すると自動再起動されます。手動で「今すぐ再起動」をクリックすることも出来ます。

⑦“基本“にて、地域と言語 および キーボード レイアウト の設定を行います。

⑧“アカウント”にて、「代わりにドメインに参加する」をクリックします。

⑨“アカウント”にて、ユーザーアカウント、パスワード、パスワードの確認、パスワードのヒントを 3つ 入力します。

⑩“サービス”にて、デバイスのプライバシー設定 を行います。
ここでは既定値で「同意」をクリックします。

⑪“Cotana“ の設定を行います。

⑫最終処理が行われ、最後に⑨で設定したアカウントにて、自動ログオンされます。


2. デスクトップ、スタートメニュー画面表示の比較
バージョン 21H2・・・Ⅰ と バージョン 22H2・・・Ⅱ  のデスクトップ、スタートメニュー、Cortana を比較しました。
全く同一のように見えます。

Ⅰ バージョン21H2 (November 2021 Update)

Ⅱ バージョン22H2 (2022 Update)


3. 「設定」と「コントロールパネル」画面表示の比較
バージョン 21H2 と バージョン 22H2 の「設定」と「コントロールパネル」の表示を比較しました。
こちらも、アイコンおよび設定項目は全く同一ですね。

Ⅰ バージョン21H2 (November 2021 Update)

Ⅱ バージョン22H2 (2022 Update)


4. 「Windows の機能」の比較
バージョン 21H2 と バージョン 22H2 の「Windows の機能」の表示を比較しました。
やはり、全く同一ですね。

Ⅰ バージョン21H2 (November 2021 Update)

Ⅱ バージョン22H2 (2022 Update)


5. 「システム」の比較
バージョン 21H2 と バージョン 22H2 の「システム」の表示を比較しました。
メニュー遷移および表示の変更は無さそうです。

Ⅰ バージョン21H2 (November 2021 Update)

Ⅱ バージョン22H2 (2022 Update)


6. 「Windows Update」の比較
バージョン 21H2と バージョン 22H2 の「Windows Update」設定画面の表示を比較しました。
やっぱり、全く同一ですね。

Ⅰ バージョン21H2 (November 2021 Update)

Ⅱ バージョン22H2 ( 2021 Update)

新機能の情報サイトに掲載されていないことからも、Windows10 バージョン 22H2 は、バージョン 21H2 からの変更点が無いようです。ここまで来ると間違い探しのようですね。。。
新機能は Windows 11 へ実装する方向性が鮮明になったように感じます。

とは言え、毎度のお話しですが バージョン 22H2 に対応するべく、ウイルス対策ソフト/監視・監査ソフト/バックアップソフト/ディスク暗号化など中心に、数ヶ月後~半年後を目処に修正プログラムがリリースされますので、対応を確認した上で適用をお勧めします。Windows 10 のサポート期間を延ばすためにも必要です。
なお、最新のWindows Update を適用している環境であれば、有効化パッケージを用いて バージョン22H2 が適用されます。

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取り上げた内容の技術情報
・Windows IT Pro Center – Windows 10 のリリース情報
https://www.microsoft.com/ja-jp/itpro/windows-10/release-information
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/status-windows-10-22h2
・Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
・Windows 評価版ソフトウェア Windows 10 Enterprise
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-10-enterprise
・Windows 10 サポートされているバージョン
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/supported-versions-windows-client
・Impress 掲載記事
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1448979.html
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1448628.html

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