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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その6 (Agent 環境のシステム復旧)
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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その5 (Agent 環境のシステム復旧)
こんにちは、あーくん です。
今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。
5 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅠをご紹介します。
ベアメタルリカバリー (BMR) とは、サーバーやクライアントPCのシステム復旧において、OSが無い(起動しない)ディスクに対してリストアが出来る仕組みです。
従来型のバックアップソフトウェアでは、OSとアプリケーションのインストール及び設定後にリストアが必要でしたので、復旧までに労力と時間が掛かりました。ベアメタルリカバリー (BMR) により復旧までの労力と時間を大幅に減らすことが出来ます。
Arcserve UDP の特徴であるイメージバックアップのメリットとも言えます。では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent の環境で BMR を実施していきましょう。
(さらに…)
まず、BMR 起動ディスクの作成が必要となりますので、Arcserve UDP Agent インストール後に作成します。
【Arcserve UDP 7.0 BMR 起動ディスク作成】
①スタートメニュー から ”Arcserve UDP ブートディスク” のアイコンをクリックします。
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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その4 (RPS バックアップ設定)
こんにちは、あーくん です。
今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。
4 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (RPS) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP RPS によるバックアップの主な特徴は Agent と同様です。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
また、Arcserve UDP Agent と RPS の機能差は 前々回 にご紹介した通りです。では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。【Arcserve UDP 7.0 RPS の起動画面】
(さらに…)
①スタートメニューに Arcserve UDP のアイコンが追加されますので、”Arcserve UDP コンソール”のアイコンをクリックします。 -
Acronis Cyber Backup 12.5 Update 5 16385 がリリースされました
こんにちは。
ヒゲダルマです。別名、Acronis大好きおじさんの登場です。
さて、先日 Acronis Cyber Backup 12.5 Update 5 16385 がリリースされました。
リリースノートを読む限り、新機能等は含まれませんが、非常に多くのバグフィックスを含む内容となっておりました。
“Acronis snapman.sysドライバーが原因のBSOD” という比較的深刻な問題についても修正が入っているようですので、既に Acronis Cyber Backup 12.5 を運用中の皆様も、折を見てアップデートされることをお勧めします。もちろん、これから Acronis Cyber Backup 12.5 Update5 を導入される際は、必ずビルド 16385 をインストールするように致しましょう。
以上、駄文散文ではございましたが、ご拝読ありがとうございました。
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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その3 (Agent バックアップ設定)
こんにちは、あーくん です。
今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。
3 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP Agent によるバックアップの主な特徴は以下の通りです。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
・サーバー 1台につき、1つのバックアップ設定となるため、シンプルなバックアップ運用が可能である。では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent のバックアップ設定をしてみましょう。
(さらに…)
まずは、起動画面のおさらいです。 -
Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その2 (RPS インストール)
こんにちは、あーくん です。
今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。
2 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) のインストールをご紹介します。
Arcserve UDP エージェント (Agent) との主な機能差は以下の通りです。
・Arcserve UDP 統合管理サーバー (Console) により Arcserve UDP Agent がインストールされた複数サーバーを一元管理することが出来る。
・“データストア”と呼ばれるバックアップ領域により、バックアップデータを一元管理し、重複排除機能を付加することも出来る。
・仮想環境で稼動する仮想マシンへ個別に Arcserve UDP Agent をインストールすることなくバックアップ取得(エージェントレスバックアップ)が出来る。
・複数の Arcserve UDP RPS サーバー間にて“データストア”のレプリケーションが出来る。では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS をインストールしてみましょう。
(さらに…)
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。最新版は 7.0 Update 2です。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/ -
Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その1 (Agent インストール)
こんにちは、あーくん です。
最近はサポート終了の告知ばかりでしたが、今回から数回に分けてバックアップ製品を取り上げます。
ヒゲダルマさん が Acronis Cyber Backup を取り上げているから対抗して…という訳ではありませんが、「Arcserve Unified Data Protection (以降UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。
1 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介しますが、そもそも Arcserve UDP とは?ということで簡単に紹介します。
Arcserve UDP は所謂イメージバックアップソフトであり、システム領域およびデータ領域を丸っとディスクへ取得出来ます。
(さらに…)
また、上位ライセンスによりテープバックアップを利用する場合は Arcserve Backup、レプリケーションを利用する場合は Arcserve Replication and High Availability の製品を付加することが出来ます。 -
Acronis Cyber Backup 15 をインストールしてみた
こんにちは。
ヒゲダルマです。毎度!、Acronis大好きおじさんの登場です。
先々月 Acronis Cyber Backup 12.5 Update 5 16343 のリリースをご紹介したばかりですが、なんだかしれっと Acronis Cyber Backup 15 がリリースされました・・・。13、14 を飛ばして 15 というのは、Acronis Cyber Protect とバージョンを合わせる為でしょうかね。
なお、現時点で正式なプレスリリース等は未だ見当たりません。
では、何故、Acronis Cyber Backup 15 のリリースを知ったのかと言うと、先日別件でMy Acronis サイトにログインすると、Acronis Cyber Backup 12.5 のライセンスが 15 へアップグレード可能になっていることを偶然発見した次第。
ちなみに、弊社では Acronis Cyber Backup の導入/構築について多数実績がございます。ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。
(さらに…) -
Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) について
こんにちは、あーくん です。
今回は号外です。先日 2020 年 10 月 20 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) をお知らせいたします。
Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) は 11個目のメジャーバージョン リリースです。
【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑪バージョン 20H2 (2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2022 年 5 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2023 年 5 月 9 日本リリースから バージョン表記が、20H2 のように西暦2桁+H バージョンナンバー に変更されました。
(さらに…)
前バージョンは Windows Server 2003 とのバージョン競合を避けるために 2004 となりましたので、今後はこのバージョン表記で統一していくのでしょうね。
なお、Windows Update の品質更新プログラムでは一部表記でバージョン 2009 が残るようなのでご注意ください。
それでは、前回 リリースのバージョン 2004 と比較しながらご紹介いたします。
1. バージョン 20H2 のセットアップ画面遷移
・バージョン 2004 と比較してインストール画面の変更点は、“サービス“にて、アクティビティの履歴設定 の画面が表示されなくなりました。
とは言え、バージョン 1809 以降は殆ど変わりがなく、バージョンごとにセットアップ画面が変わると困るので、ありがたいところではありますね。 -
Acronis Cyber Protect 15 をインストールしてみた その二