Microsoft 365 のメールボックス容量がいつの間にか100GBに倍増していた件

こんにちは、管理人です。

Microsoft 365を管理していて、最近ちょっと気になる変化がありました。

Microsoft 365 Business BasicやBusiness Standardのメールボックス容量が
これまでの50GBではなく、100GBになっているではありませんか!!

「Business系のExchange Onlineって50GBじゃなかったっけ?」

Microsoft 365を長く管理している方ならそう思いますよね?

  • Microsoft 365 Business Basic:50GB
  • Microsoft 365 Business Standard:50GB
  • Exchange Online Plan 1:50GB
  • Exchange Online Plan 2:100GB
  • Microsoft 365 E3/E5:100GB

ところが2026年の夏、テナントごとに順次提供されているようです。

Microsoft公式ページにも「100GB」と記載されています!

Microsoftのプラン比較ページを確認すると
Microsoft 365 Business StandardとBusiness Basicについて、次のように案内されています。

プライマリメールボックス:100GB
アーカイブ:50GB

これはかなり大きな変更ですよね。

従来50GBだったものが100GBですから、メールボックス容量が急に2倍にですもの。

参考:Microsoft Outlook for Business プランと価格

 

ただし、この変更は順次展開されており、すべてのテナントへ同時に反映されるわけではありません。

そのため現時点では
「あるテナントでは100GBになっているのに、別のテナントではまだ50GB」

という状況が発生していると思われます。

参考:Microsoft Q&A:New update for M365 subscription

Microsoftのドキュメントにはまだ「50GB」と書かれているものも・・・

Microsoft Learnに掲載されている「Exchange Online limits」を確認すると、2026年8月19日現在、Microsoft 365 Business Basic / Standardのユーザーメールボックスは、まだ50GBと記載されています。

容量警告についても、次のような記載になっています。

  • Warning:49GB
  • Prohibit Send:49.5GB
  • Prohibit Send/Receive:50GB

2026年8月19日時点では、Microsoft公式情報の中でも表記が揃っていない状態です。

  • Microsoft 365製品ページ → 100GB
  • Microsoft Q&A → 100GBへの増加を案内
  • Exchange Onlineサービス制限 → 50GB

Microsoft 365に限らずですが、比較的大きな仕様変更でも、ロールアウトとドキュメント更新のタイミングが一致しないことってありますよね。

参考:Microsoft Learn:Exchange Online limits

2026年のMicrosoft 365価格・パッケージ変更との関係

Microsoftは2026年3月に、Microsoft 365の価格およびパッケージ変更を発表しています。

Microsoft公式FAQでは、2026年7月1日からMicrosoft 365 Business BasicやBusiness Standardなどの価格変更が実施されるとともに、セキュリティ、ストレージ、AI関連の機能追加を行うと説明されています。

また、対象となる新しい機能については2026年中に順次提供されるとされています。

メールボックス100GB化について、このFAQだけでは具体的な容量まで記載されていませんが、今回のMicrosoft 365 Business製品の機能・パッケージ強化の流れの中で反映されているものだと考えられます。

参考:Microsoft:2026 Microsoft 365 Packaging and Pricing Updates FAQ

実際のメールボックス容量を確認してみる

実際に設定されているメールボックス容量をOutlookで確認できました。
管理者のかたはExchange管理センターのメールボックス使用状況からでも確認できると思います。

 

Exchange Online PowerShellでも次のように確認できました。

Get-EXOMailbox -Identity user@example.com -PropertySets Quota

 

ProhibitSendQuota : 99 GB (106,300,440,576 bytes)
ProhibitSendReceiveQuota : 100 GB (107,374,182,400 bytes)
IssueWarningQuota : 98 GB (105,226,698,752 bytes)
ArchiveQuota : 50 GB (53,687,091,200 bytes)
ArchiveWarningQuota : 45 GB (48,318,382,080 bytes)

※上記結果は抜粋しています。

 

今回の変更はMicrosoft 365 Businessシリーズを利用している企業にとって
非常に大きなメリット と思います。

数年間Microsoft 365を利用しているユーザーの場合、

  • 「メールボックスが45GBを超えてきた」
  • 「アーカイブを有効にして移動する?」
  • 「このユーザーだけ上位ライセンスにするべき?」

といった悩みから一旦は解放されますよね。

メールを長期間保存する企業にとっては、ライセンスコストだけでなく、管理者にとってもありがたい変更です。

まとめ

2026年8月現在、Microsoft 365 Business Basic / Standardについて、Microsoftの製品ページでは
プライマリメールボックス100GB、アーカイブ50GB と案内されています。

Microsoft Q&Aでも2026年7月に、Business系ライセンスのメールボックスが50GBから100GBへ拡張され、順次展開されている旨が案内されています。

一方、Exchange Onlineのサービス制限ページでは、現在もBusiness Basic / Standardは50GBと記載されており、現時点ではMicrosoft側のドキュメント更新が完全には揃っていないようです。

Microsoft 365管理者の方は、一度Exchange管理センターやExchange Online PowerShellから、自社テナントのメールボックス容量を確認してみてはいかがでしょうか。

いつの間にか50GBから100GBになっているかもしれません。

今後Microsoft Learn側の制限表も100GBへ更新されるのか、引き続きウォッチングしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※本記事の内容は2026年8月19日時点で確認できるMicrosoft公開情報をもとにしています。Microsoft 365はクラウドサービスのため、ライセンス仕様や提供条件は今後変更される可能性があります。

Teams会議の議事録をAIで自動作成!

Teams会議の議事録、もう“人力”じゃなくていいかもしれません。

こんにちは、あーくんです。

最近、社内で「これ便利だよね」という話題によく上がるのが、Microsoft Copilot

Copilot とは何で、そのしくみは?| Microsoft Copilot

GFCでもTeamsを使って日々さまざまなWeb会議を行っていますが、その中でかなり便利だと感じているのが、Copilotによる議事録作成です。

■ Teams会議でCopilotを使う基本手順

① Teams会議を開始

② 「文字起こし」をONにする
会議画面上部の「…」から「レコーディングと文字起こし」を選択します。

③ Copilotを起動
会議中にCopilotを開くことで、リアルタイム要約やタスク整理が可能になります。

■ 実際のTeams画面はこんな感じ

実際には、Teams会議画面の右側にCopilotのサイドパネルが表示され、

・会議要約
・決定事項
・タスク

などがリアルタイムで整理されます。

途中参加したメンバーでも、

「ここまで何の話をしていた?」

をすぐ確認できるのも便利なポイントです。

■ Copilotが出力してくれるのはこんな感じ

例えばこんな感じで整理してくれます。

【決定事項】
・次回提案資料は営業部が作成
・提出期限は来週金曜
【担当タスク】
・●●さん:見積作成
・▲▲さん:顧客確認
【会議要約】
新規案件に関する進行確認とスケジュール整理を実施。

かなり自然な形でまとめてくれるので、後から見返す時にも便利です。

■ 導入には何が必要になるか

TeamsでCopilotを活用するには、基本的に以下が必要になります。

・Microsoft 365の契約
・Teams環境
・Microsoft Copilotライセンス

企業向けプランでは、Microsoft 365 Copilotライセンスを追加契約するケースが一般的です。

■ どこまで無料で使えるか

通常のTeams会議自体は無料版でも利用できますが、Copilotによる高度な議事録機能やAI要約機能は、基本的に有料ライセンスが必要です。

TeamsでCopilotの議事録機能やAI要約機能を活用するには、基本的に以下が必要になります。
・Microsoft 365 Copilot
・Microsoft 365 Copilot Business

上記は2026年8月現在の情報ですが、Microsoft側が期間限定で試用提供を行うケースもあるため、導入検討時は最新情報を確認するのがおすすめです。

■ 実際に使って感じたこと

もちろん100%完璧ではありません。

専門用語や固有名詞は多少ズレることもあります。

ただ、それでも“ゼロから人が作る”のと比べると、かなり負担が減ります。

特に、

・会議が多い
・複数部署でやり取りする
・議事録文化がある

という会社とはかなり相性が良い印象です。

■ まとめ

TeamsとCopilotの組み合わせ、想像以上に実用的でした。

「誰が言った?」「何が決まった?」を後から確認しやすくなるので、社内コミュニケーションの整理にもかなり役立つと思います。

普段からTeamsを使っている会社なら、一度試してみる価値はあると思います。

【参考資料】
Microsoft 365 Copilot | 職場向けの AI 仕事効率化ツール
Microsoft 365 のMicrosoft Copilot (無料) と Copilot の違い | Microsoft Support

Microsoft 365・Copilotの導入支援は是非GFCへ!
GFCのホームページはこちら

GFCへのお問い合わせはこちら

無線LAN 5GHz帯のチャンネルW52とW56で「最大出力差」に困った話

無線LANの導入設計において、5GHz帯のチャンネル帯域による違いが
DFS以外にもある、ということをご存知でしょうか?

「とりあえず自動で設定されたチャンネルを使えばいい」と思われがちですが実は、チャンネル帯域によって「最大の電波強度」が異なる という違いもあります。
今回は、意外と知られていない電波出力の仕様と、複数の無線アクセスポイント(以下AP)を導入する際の運用や設計上の問題点についてまとめてみました。

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Microsoft 365 OneDrive で外部共有できなくなった話

原因は「One Drive」ではなくEntra ID側のゲスト招待設定でした!!

こんにちは、管理人です。

今回は、OneDrive / SharePoint の外部共有で少しハマった件をメモしておきます。

ある日、ユーザーからこんな問い合わせがありました。

画面上では、外部ユーザーに共有しようとしたタイミングでエラーになり、共有リンクが取得できない状態です。

最初は「サービス側の一時的な不具合かな?」とか「OneDrive側の外部共有設定かな?」と思ったのですが、調べていくと原因はどうやら Microsoft Entra ID の External Identities、つまり外部コラボレーション設定 にありそうでした。

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フェリーの上でインターネット(Starlink/スターリンク) 、使ってみた

あーくんです。いつもArcserveの記事を書かせてもらっていますが、今回はちょっと趣向を変えて、ちょっとした旅行記をしたためたいと思います。

少し前の話になりますが、2025年の年末から2026年の年始にかけて、北海道旅行をしてきました。その際に乗船したフェリー上でのインターネット環境体験を、ご紹介しようと思います。

今回の旅行のきっかけをくれたのは、学生時代からの旅行好きの友人。かねてから「旅行に行こう」と何度か誘われていたのですが、なかなかタイミングが合わず。長年の念願かなっての旅行でした。

旅行好きの友人なので、単純に「飛行機で往復」などという旅程は計画しません。行きは北海道新幹線で函館に一泊し、翌日に札幌入り。帰りはフェリーで小樽から新潟へ、そして新幹線で東京へ戻るという、ともすると非効率的とも思えるような旅程を提案してきました。

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Arcserve UDP 10.2 から 10.3 へアップグレードしてみた

今回は 「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) RPS管理サーバ 10.2 から 10.3 をへアップグレードしてみた」を掲載します。

Arcserve UDP 10.3 では Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) 1.5 の対応や仮想環境や Linux OS 最新バージョンの対応がなされています。
Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズは後日 GFC らぼ! にて紹介します。

Arcserve UDP 10.x 以前の 8.x や 9.x から Arcserve UDP 10.3 へアップグレードする場合も、 フル Remaster インストーラを利用すると一発で更新出来るようになりました。
特に Arcserve UDP 8.x は サポートが終了しているため、サポートのある最新版へアップグレード出来るのは便利ですね。

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-10-3-Download-Link?language=ja

【Arcserve RPS 10.2 から 10.3 へのアップグレード】
インストール画面 ★Arcserve UDP RPS 管理サーバと Agent では概ね同じ画面です。
①ダウンロードしたファイルを右クリックして、”管理者として実行”をクリックします。ファイルの解凍が実行されます。

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【Teamsアップデート】チャネルで「スレッド表示」可能に!

こんにちは!管理人です。

Microsoft Teamsのチャネルに、「スレッド表示」がリリースされました。

これまではメッセージがタイムライン状に流れていくため、少し前のやり取りが埋もれがちで、話題ごとの関連性が分かりにくいという課題がありました。

今回追加された「スレッド表示」は、従来のチャネル投稿を整理し、チーム内のコミュニケーションを見やすくしてくれる便利な機能です。

なお、スレッド表示に切り替えるためには、チームの所有者としての権限が必要となりますのでご注意ください。


■ スレッド表示で何が便利になったのか?

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Arcserve UDP 10.0 から 10.2 へアップグレードしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) RPS管理サーバ および Agent 10.0 から 10.2 をへアップグレードしてみた」を掲載します。

Arcserve UDP 10.2 では、Arcserve UDP 10.0 および 10.1 にて見つかった脆弱性のパッチ およびArcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズへの対応がなされています。
Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズは後日 GFC らぼ! にて紹介します。

なお、Arcserve UDP 10.x 以前のバージョンより Arcserve UDP 10.2 へアップグレードするには、一度 Arcserve UDP 10.0 へのアップグレードが必要となります。

Arcserve UDP 10.2 Remaster フルインストーラ プログラムにより 以前のバージョンからのアップグレードがサポートされました。
https://support.arcserve.com/s/article/2025082102?language=ja

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-10-2-Download-Link?language=ja

【Arcserve RPS 10.0 から 10.2 へのアップグレード】
インストール画面 ★Arcserve UDP RPS 管理サーバと Agent では概ね同じ画面です。
①ダウンロードしたファイルを右クリックして、”管理者として実行”をクリックします。ファイルの解凍が実行されます。

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Windows 10 バージョン 22H2 のサポート期限は 2025 年 10 月 14 日 まで

こんにちは、あーくん です。

今回は Windows 10 バージョン 22H2 のサポートが 2025 年 10 月 14 日 に終了することを取り上げます。

これまでも本 Blog にて Windows 10 の サービスモデルを紹介 しておりましたが、Windows 10 バージョン 22H2 のサポート終了 すなわち品質更新プログラム・・・Windows Update による セキュリティパッチ提供終了が間近に迫っています。
※LTSC は長期サポートなので別途サポート期限有り

【Windows 10 のサポート期間】
・Windows 10 バージョン 22H2
リリース日:2022 年 10 月 18 日
Home/Pro サポート終了日:2025 年 10 月 14 日
Enterprise/Education サポート終了日:2025 年 10 月 14 日

Windows 10 バージョン 22H2 のサポート終了に伴い、セキュリティパッチが適用されなくなると、セキュリティ上の欠陥・・・脆弱性への対応もなされなくなります。
また、Microsoft 社のサポート終了に伴い、サードパーティーからリリースされているアプリケーション最新版の対応が不可となる可能性があります。

既に Windows 11 へのインプレースアップグレード や Windows 11 搭載 PC へのリプレースを実施されている環境も多いと存じますが、未だ実施されていない環境ではそもそも Windows 11 に対応している PC なのか、アップグレード後にスペック不足にならないか不安を感じるケースも多いのではないでしょうか。
また、インプレースアップグレードの台数が多いため、どこから着手すれば良いかといった課題を抱えていることもあると考えています。

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Exchange Online インプレースアーカイブでMRMポリシーを即時適用する方法

こんにちは!管理人です。

以前の記事で、Exchange Onlineのインプレースアーカイブにおける「MRMアイテム保持ポリシー(保持タグ)」が反映されるまで、
最大7日(168時間)程度かかるというMicrosoft 365サポートからの回答をご紹介しました。
👉 参考記事:Exchange Online インプレースアーカイブについて

しかし、実際にはPowerShellコマンドレットを使うことで即時反映できる方法がありましたので、今回はその手順をご紹介します。

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Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続方法まとめ

Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続方法まとめ

こんにちは!管理人です。
Microsoft 365 の管理に欠かせない「Exchange Online PowerShell」。
Exchange 管理センターではできない詳細な操作や自動化を行うための強力なツールですが、初めて使う際や環境が変わった際「接続どうしてたかな…」となりがちなので備忘録を兼ねてまとめておきます。

今回は、Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続手順について、迷わず進められるように進めていければと思います

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Microsoftアカウントの2段階認証、スマホなしで使う方法

会社からスマホは貸与されてない

個人のスマホで業務用アカウントの認証をするのはちょっと困る

担当者が異動したら、アプリの引き継ぎができない

こんな声、耳にしたことありませんか?

Microsoftアカウントの多要素認証(MFA※) は強力なセキュリティ手段ですが、スマホアプリ(Microsoft Authenticator)前提の運用では、現場で詰まりがちです。

そこで登場するのが、PC上でTOTP(ワンタイムパスワード)を管理できるツール「WinAuth」です。

今回は、WinAuthを使ってスマホなしで2FAを実現する手順を解説します。

※MFAは 「Multi-Factor Authentication」の略です。

対象となるケース例

  • 会社から業務用スマートフォンが貸与されていない
  • 個人のスマートフォンで業務アカウントの認証をしたくない
  • 担当者の異動・退職でアプリ引き継ぎができない
  • セキュリティログや認証方法をローカルで管理したい
  • オフライン環境下で認証コードを発行したい

こういったニーズに対応できるのが、今回紹介する方法です。

※ご利用にあたっては、あらかじめ組織のセキュリティポリシーをご確認の上、ご利用ください。

必要なもの

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Microsoft 365導入手順【後編】OneDriveの初期設定とセキュリティ対策

こんにちは!管理人です。

前回は、Microsoft 365で独自ドメインを利用できるところまで設定を行いました。

【前編】
Microsoft 365導入手順【前編】独自ドメインの設定方法とAWS Route 53によるDNS構成まとめ

今回は、OneDriveの設定を進めていきます。


【要件など】

・Microsoft 365プラン:Business Basic(契約済み)
・ドメイン:お名前ドットコムで取得済み(現時点ではMicrosoft 365側へ未登録)
・DNS管理:AWS Route 53を使用
・目的:OneDriveを利用可能な状態にする(管理側の設定を含む)


【作業手順と流れ】

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Microsoft 365導入手順【前編】独自ドメインの設定方法とAWS Route 53によるDNS構成まとめ

こんちには!管理人です。

弊社ではMicrosoft 365を利用しているのですが、通常業務で利用している環境とは別に作業などに利用するクラウドストレージが必要になりました。

そこで以下の環境でMicrosoft 365を利用し、独自ドメインを用いたOneDriveの利用環境を構築する過程をご紹介します。

今回は、Microsoft 365で独自ドメインが利用できるところまで設定していきます。

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Support Site IDって何?~Broadcom移行後のVMwareのライセンス管理でハマったお話~

こんにちは!管理人です。

世間がざわついているVMware問題ですが、ご多分に漏れず弊社でも影響がありました。。。

ライセンス形態の変更、OEM販売終了の影響を受け、更新したはずのVMwareのライセンスが一時行方不明になってしまいました。

わたしがBroadcom製品のライセンス管理について理解していなかったということもありますが、トラブルと解決までの流れを備忘録も兼ねて書いておこうと思います。

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Windows Server 2025 インストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 昨年11月下旬に Microsoft 社よりダウンロード開始された、Windows Server OS の最新版となる 「Windows Server 2025 をインストールしてみた」という内容です。

Windows Server の LTSC (長期サービスチャネル) としては Windows Server 2022 以来であり、リリース後 5 年 ~ 10 年は、オンプレミスあるいはクラウドで採用される OS となります。

評価版のダウンロードの流れから、インストールの様子と設定画面の紹介となります。

1. Windows Server 2025 評価版のダウンロード

①Microsoft 社のダウンロードサイトにアクセスします。ダウンロードするユーザー情報を入力します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2025

②日本語 ISO のダウンロード ”64 ビット エディション” をクリックし、保存先を指定してダウンロードします。

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今年も色んなところに出張しました 2024

こんにちは。
ヒゲダルマです。

またしても、少々ご無沙汰してしまいました。
今年もロクにお役に立てるようなブログを書けておらず、非常に心残りではあります。

しかし、「今年も色んなところに出張しました 」まとめは年中行事なので、やはり書かないと仕事が納まらない感じがするので、書かせて頂きます。

1月 豊見城市、西宮市、福岡市
2月 岐阜市、富山市、札幌市、札幌市
3月 京都市、神戸市、京都市
4月 宇都宮市、岐阜市
5月 八戸市、奄美市
6月 天理市
7月 東近江市、松本市、島尻郡
8月 島尻郡、島尻郡
9月 京都市、福岡市、福岡市、京都市、京都市
10月 小布施町、沖縄市、橿原市、白山市
11月 神戸市、塩谷郡、札幌市
12月 塩谷郡、大阪市、広島市、橿原市、半田市

昨年の出張が53件だったので、今年の37件は少し減った感じはあるのですが、横浜市、千葉市、つくば市方面へ頻繁に泊まりで出かけていたので、それほど外出が減った感じはしませんでした。

残念なことに、うちは会社から100㎞以上離れていないと出張扱いにならない為、上記3市はただの外出扱いなのです。。。なかなか不便な場所も多いんですけどね。

と言うわけで、仕事自体はお陰様で順調に沢山頂戴しております。

そして、今年は医療系分野のシステムでも従来は携わったことが無かった領域のシステムに関わることが急激に増え、学ぶこと(学ばなければいけないこと)が多い1年でした。

うちはITインフラストラクチャーのサービスベンダーなので、医療分野が変わっても扱う製品(ハードウェアやOSやミドルウェア)が大きく変わる訳ではありませんが、そのインフラストラクチャーに載せるアプリケーションが変われば、インフラストラクチャーの設計や導入時に注意すべき点は変わってきます。

アプリケーションが診断に使用されるのか、治療に使用されるのかでも違いますし、患者様の命に直結するのか否かでも当然違います。

また、医療向けアプリケーションをご提供されている医療機器ベンダー様や、医療システムベンダー様の文化やルールも異なります。

そんななかで、医療そのものに直接携わらないITインフラストラクチャーのサービスベンダーである私どもがお客様にご提供できるバリューは限られますが、一つ挙げるなら、「他を知っている」という点があります。

多くの医療機器ベンダー様や、医療システムベンダー様のお世話になっておりますので、どのベンダー様がどのような設計思想や運用方針でシステムを構築されておられるのかについて、学ばせて頂く機会が多く、結果的に「他のシステム/アプリケーションを知っている」からこそベンダー様にご提供可能な知見が蓄積していたりします。

また、ITインフラストラクチャーだけをご提供差し上げておりますので、多くの医療施設様に出入りする機会に恵まれており、医療施設様ごとの文化や設備面の特徴を見聞する機会が自然と増え、こちらもまた「他の施設を知っている」からこそ気付けることや想像できることが多く、案件のスムーズな進捗に寄与できることが多々あります。

そもそも、うちは医療以外の分野と言いますか、一般企業向けのITインフラストラクチャーの設計、導入、運用、保守を主体としておりますので、医療以外の「他の業界を知っている」からこそ、世の中の動向や、標準的なITインフラストラクチャーのあるべき姿のようなものをお伝えすることができます。

と言うわけで、キラーアプリケーションもキラーコンテンツもない、平凡(かつ弱小)なITインフラベンダーではございますが、そんな私どもとお付き合いくださる医療機器ベンダー様や、医療システムベンダー様のお陰で、私どもは日々学ばせて頂き、成長しております。

来年も更に学び、成長し、医療機器ベンダー様、医療システムベンダー様に私どもの知見を少しでも還元できるよう、頑張りたいなぁと思う、この年の瀬です。

以上、駄文散文ではございましたが、今年もご拝読ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

ちなみに、以前に執筆したブログの一部は以下の通りです。
お暇な時にご一読頂けますと幸いです。

Acronis について語ってみる 第一回
Acronis について語ってみる 第二回
VERITAS Backup Exec で LTO を使ったバックアップ&リストアをしてみた
HPE ARUBA 2530 スイッチ をセットアップしてみた
Windows Server 2022 プレビュー をインストールしてみた
Acronis Cyber Protect 15 Update 2 がリリースされました!
VMware ESXi の 仮想ディスク(シン、シック)を比較してみた
Acronis について語ってみる 第三回
Windows Server 2022 をインストールしてみた
Acronis Cyber Protect 15 Update 3 がリリースされました!
Acronis Cyber Protect/Backup 15でVMware ESXiをバックアップ
Windows 11 Enterprise LTSC 2024 について

★ GFCがIT トレンドEXPO2025 Springに出展します!★

2025 年3 月5 日(水)~ 3 月7 日(金)の3日間、GFCは「IT トレンドEXPO2025 Spring」に出展します!上記バナーか下の「イベント詳細はこちら」ボタンより、事前登録をお願いいたします!

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Arcserve UDP 10.0 をインストールしてみた (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回は前回から引き続きで最新リリース  Arcserve UDP 10.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介します。

では早速、Arcserve UDP 10.0 Agent をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
11月上旬の公開 最新版 Build で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

【Arcserve UDP 10.0 Agent インストール画面】
①ダウンロードプログラムにより、プログラムがダウンロード後に”使用許諾契約”が表示されますので、「同意する」をクリックします。
※今回はインストールコンポーネントを確認する為、なるべくカスタムインストールを選択しています。

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Arcserve UDP 10.0 をインストールしてみた (RPSインストール)

こんにちは、あーくん です。

今回は Arcserve UDP 10.0 リリースに伴い、「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」を掲載します。
今回は最新バージョンの復旧ポイントサーバー (以降 RPS) の内容です。

では早速、Arcserve UDP 10.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
11月上旬の公開 最新版 Build で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial

【Arcserve UDP 10.0 RPS インストール画面】
①ダウンロードプログラムにより、プログラムがダウンロード後に”使用許諾契約”が表示されますので、「同意する」をクリックします。
※今回はインストールコンポーネントを確認する為、なるべくカスタムインストールを選択しています。

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「Trend Micro Apex One」Critical Patch 12967適用後、サーバ上のファイル保存に遅延発生!? 〜解決編〜

こんにちは!管理人です。

先日、公開した「Trend Micro Apex One」Critical Patch 12967適用後に、サーバ上でファイル保存の遅延が発生するという問題についてですが、無事解決しております!

結論から申し上げますと、以前発生していた問題への対処が原因でファイル保存に遅延が発生していました。

具体的には旧バージョンの「ウイルスバスター Corp. 10.6」(以下、VB10.6)時代にファイルサーバ上のOfficeファイルの保存に失敗する、あるいは、ドキュメントを保存する際に拡張子「.tmp」のファイルが生成されたり、共有違反が発生することがあるなどといった不具合に対してVB10.6関連のレジストリを変更していたことが原因でした。

トレンドマイクロのサポートチームからの回答を基に、無事に問題が解決しましたので、その詳細をご報告します。

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