Windows 10 バージョン 22H2 のサポート終了に伴い、セキュリティパッチが適用されなくなると、セキュリティ上の欠陥・・・脆弱性への対応もなされなくなります。 また、Microsoft 社のサポート終了に伴い、サードパーティーからリリースされているアプリケーション最新版の対応が不可となる可能性があります。
既に Windows 11 へのインプレースアップグレード や Windows 11 搭載 PC へのリプレースを実施されている環境も多いと存じますが、未だ実施されていない環境ではそもそも Windows 11 に対応している PC なのか、アップグレード後にスペック不足にならないか不安を感じるケースも多いのではないでしょうか。 また、インプレースアップグレードの台数が多いため、どこから着手すれば良いかといった課題を抱えていることもあると考えています。
あーくん からの「ブログ書けよ!」というプレッシャー、また私が従事するメディカル系の案件でも早々に採用が確実なこともあり、今月頭(2024/10/03)にリリースされたWindows 11 Enterprise LTSC(Long Term Service Channel) 2024について、簡単なレビューを投稿することにしました。
通常のWindows 11のリリース(2021/10/05)から丁度3年が経過し、ようやくLTSC版のリリースとなりました。 従来、Windows Client OS向けLTSCの最新版はWindows 10 LTSC 2021でしたが、そちらのリリースが2022年ですから、だいぶ待たされた印象です。 Windows 10 LTSC 2021の延長サポートの期限が2027/01/12ということもあり、今頃 Windows 10 LTSC 2021を導入したら3年間持たずにEOLとなってしまう訳で、Windows 11のLTSC版の早期のリリースを首を長くして待っていた次第です。