Teams会議の議事録をAIで自動作成!

Teams会議の議事録、もう“人力”じゃなくていいかもしれません。

こんにちは、あーくんです。

最近、社内で「これ便利だよね」という話題によく上がるのが、Microsoft Copilot

Copilot とは何で、そのしくみは?| Microsoft Copilot

GFCでもTeamsを使って日々さまざまなWeb会議を行っていますが、その中でかなり便利だと感じているのが、Copilotによる議事録作成です。

■ Teams会議でCopilotを使う基本手順

① Teams会議を開始

② 「文字起こし」をONにする
会議画面上部の「…」から「レコーディングと文字起こし」を選択します。

③ Copilotを起動
会議中にCopilotを開くことで、リアルタイム要約やタスク整理が可能になります。

■ 実際のTeams画面はこんな感じ

実際には、Teams会議画面の右側にCopilotのサイドパネルが表示され、

・会議要約
・決定事項
・タスク

などがリアルタイムで整理されます。

途中参加したメンバーでも、

「ここまで何の話をしていた?」

をすぐ確認できるのも便利なポイントです。

■ Copilotが出力してくれるのはこんな感じ

例えばこんな感じで整理してくれます。

【決定事項】
・次回提案資料は営業部が作成
・提出期限は来週金曜
【担当タスク】
・●●さん:見積作成
・▲▲さん:顧客確認
【会議要約】
新規案件に関する進行確認とスケジュール整理を実施。

かなり自然な形でまとめてくれるので、後から見返す時にも便利です。

■ 導入には何が必要になるか

TeamsでCopilotを活用するには、基本的に以下が必要になります。

・Microsoft 365の契約
・Teams環境
・Microsoft Copilotライセンス

企業向けプランでは、Microsoft 365 Copilotライセンスを追加契約するケースが一般的です。

■ どこまで無料で使えるか

通常のTeams会議自体は無料版でも利用できますが、Copilotによる高度な議事録機能やAI要約機能は、基本的に有料ライセンスが必要です。

TeamsでCopilotの議事録機能やAI要約機能を活用するには、基本的に以下が必要になります。
・Microsoft 365 Copilot
・Microsoft 365 Copilot Business

上記は2026年8月現在の情報ですが、Microsoft側が期間限定で試用提供を行うケースもあるため、導入検討時は最新情報を確認するのがおすすめです。

■ 実際に使って感じたこと

もちろん100%完璧ではありません。

専門用語や固有名詞は多少ズレることもあります。

ただ、それでも“ゼロから人が作る”のと比べると、かなり負担が減ります。

特に、

・会議が多い
・複数部署でやり取りする
・議事録文化がある

という会社とはかなり相性が良い印象です。

■ まとめ

TeamsとCopilotの組み合わせ、想像以上に実用的でした。

「誰が言った?」「何が決まった?」を後から確認しやすくなるので、社内コミュニケーションの整理にもかなり役立つと思います。

普段からTeamsを使っている会社なら、一度試してみる価値はあると思います。

【参考資料】
Microsoft 365 Copilot | 職場向けの AI 仕事効率化ツール
Microsoft 365 のMicrosoft Copilot (無料) と Copilot の違い | Microsoft Support

Microsoft 365・Copilotの導入支援は是非GFCへ!
GFCのホームページはこちら

GFCへのお問い合わせはこちら

フェリーの上でインターネット(Starlink/スターリンク) 、使ってみた

あーくんです。いつもArcserveの記事を書かせてもらっていますが、今回はちょっと趣向を変えて、ちょっとした旅行記をしたためたいと思います。

少し前の話になりますが、2025年の年末から2026年の年始にかけて、北海道旅行をしてきました。その際に乗船したフェリー上でのインターネット環境体験を、ご紹介しようと思います。

今回の旅行のきっかけをくれたのは、学生時代からの旅行好きの友人。かねてから「旅行に行こう」と何度か誘われていたのですが、なかなかタイミングが合わず。長年の念願かなっての旅行でした。

旅行好きの友人なので、単純に「飛行機で往復」などという旅程は計画しません。行きは北海道新幹線で函館に一泊し、翌日に札幌入り。帰りはフェリーで小樽から新潟へ、そして新幹線で東京へ戻るという、ともすると非効率的とも思えるような旅程を提案してきました。

Continue reading

Arcserve UDP 10.2 から 10.3 へアップグレードしてみた

今回は 「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) RPS管理サーバ 10.2 から 10.3 をへアップグレードしてみた」を掲載します。

Arcserve UDP 10.3 では Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) 1.5 の対応や仮想環境や Linux OS 最新バージョンの対応がなされています。
Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズは後日 GFC らぼ! にて紹介します。

Arcserve UDP 10.x 以前の 8.x や 9.x から Arcserve UDP 10.3 へアップグレードする場合も、 フル Remaster インストーラを利用すると一発で更新出来るようになりました。
特に Arcserve UDP 8.x は サポートが終了しているため、サポートのある最新版へアップグレード出来るのは便利ですね。

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-10-3-Download-Link?language=ja

【Arcserve RPS 10.2 から 10.3 へのアップグレード】
インストール画面 ★Arcserve UDP RPS 管理サーバと Agent では概ね同じ画面です。
①ダウンロードしたファイルを右クリックして、”管理者として実行”をクリックします。ファイルの解凍が実行されます。

Continue reading

Arcserve UDP 10.0 から 10.2 へアップグレードしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) RPS管理サーバ および Agent 10.0 から 10.2 をへアップグレードしてみた」を掲載します。

Arcserve UDP 10.2 では、Arcserve UDP 10.0 および 10.1 にて見つかった脆弱性のパッチ およびArcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズへの対応がなされています。
Arcserve Cyber Resilient Storage (CRS) シリーズは後日 GFC らぼ! にて紹介します。

なお、Arcserve UDP 10.x 以前のバージョンより Arcserve UDP 10.2 へアップグレードするには、一度 Arcserve UDP 10.0 へのアップグレードが必要となります。

Arcserve UDP 10.2 Remaster フルインストーラ プログラムにより 以前のバージョンからのアップグレードがサポートされました。
https://support.arcserve.com/s/article/2025082102?language=ja

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-10-2-Download-Link?language=ja

【Arcserve RPS 10.0 から 10.2 へのアップグレード】
インストール画面 ★Arcserve UDP RPS 管理サーバと Agent では概ね同じ画面です。
①ダウンロードしたファイルを右クリックして、”管理者として実行”をクリックします。ファイルの解凍が実行されます。

Continue reading

Windows 10 バージョン 22H2 のサポート期限は 2025 年 10 月 14 日 まで

こんにちは、あーくん です。

今回は Windows 10 バージョン 22H2 のサポートが 2025 年 10 月 14 日 に終了することを取り上げます。

これまでも本 Blog にて Windows 10 の サービスモデルを紹介 しておりましたが、Windows 10 バージョン 22H2 のサポート終了 すなわち品質更新プログラム・・・Windows Update による セキュリティパッチ提供終了が間近に迫っています。
※LTSC は長期サポートなので別途サポート期限有り

【Windows 10 のサポート期間】
・Windows 10 バージョン 22H2
リリース日:2022 年 10 月 18 日
Home/Pro サポート終了日:2025 年 10 月 14 日
Enterprise/Education サポート終了日:2025 年 10 月 14 日

Windows 10 バージョン 22H2 のサポート終了に伴い、セキュリティパッチが適用されなくなると、セキュリティ上の欠陥・・・脆弱性への対応もなされなくなります。
また、Microsoft 社のサポート終了に伴い、サードパーティーからリリースされているアプリケーション最新版の対応が不可となる可能性があります。

既に Windows 11 へのインプレースアップグレード や Windows 11 搭載 PC へのリプレースを実施されている環境も多いと存じますが、未だ実施されていない環境ではそもそも Windows 11 に対応している PC なのか、アップグレード後にスペック不足にならないか不安を感じるケースも多いのではないでしょうか。
また、インプレースアップグレードの台数が多いため、どこから着手すれば良いかといった課題を抱えていることもあると考えています。

Continue reading

Windows Server 2025 インストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 昨年11月下旬に Microsoft 社よりダウンロード開始された、Windows Server OS の最新版となる 「Windows Server 2025 をインストールしてみた」という内容です。

Windows Server の LTSC (長期サービスチャネル) としては Windows Server 2022 以来であり、リリース後 5 年 ~ 10 年は、オンプレミスあるいはクラウドで採用される OS となります。

評価版のダウンロードの流れから、インストールの様子と設定画面の紹介となります。

1. Windows Server 2025 評価版のダウンロード

①Microsoft 社のダウンロードサイトにアクセスします。ダウンロードするユーザー情報を入力します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-server-2025

②日本語 ISO のダウンロード ”64 ビット エディション” をクリックし、保存先を指定してダウンロードします。

Continue reading

Arcserve UDP 10.0 をインストールしてみた (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回は前回から引き続きで最新リリース  Arcserve UDP 10.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介します。

では早速、Arcserve UDP 10.0 Agent をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
11月上旬の公開 最新版 Build で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

【Arcserve UDP 10.0 Agent インストール画面】
①ダウンロードプログラムにより、プログラムがダウンロード後に”使用許諾契約”が表示されますので、「同意する」をクリックします。
※今回はインストールコンポーネントを確認する為、なるべくカスタムインストールを選択しています。

Continue reading

Arcserve UDP 10.0 をインストールしてみた (RPSインストール)

こんにちは、あーくん です。

今回は Arcserve UDP 10.0 リリースに伴い、「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」を掲載します。
今回は最新バージョンの復旧ポイントサーバー (以降 RPS) の内容です。

では早速、Arcserve UDP 10.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
11月上旬の公開 最新版 Build で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial

【Arcserve UDP 10.0 RPS インストール画面】
①ダウンロードプログラムにより、プログラムがダウンロード後に”使用許諾契約”が表示されますので、「同意する」をクリックします。
※今回はインストールコンポーネントを確認する為、なるべくカスタムインストールを選択しています。

Continue reading

Windows 11 バージョン 24H2 (2024 Update) リリース

こんにちは、あーくん です。

2024 年 10 月 1 日 に Windows 11 の最新バージョン 24H2 (2024 Update) が リリースされました。
Windows 11 は 1 年ごとに最新バージョンがリリースされるため、バージョン 24H2 (2024 Update) は 4 個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン】
①バージョン 21H2 (RTM)
リリース日:2021 年 10 月 5 日
Home/Proサービス終了日:2023 年 10 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2024 年 10 月 8 日

②バージョン 22H2 (2022 Update)
リリース日:2022 年 9 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2024 年 10 月 8 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2025 年 10 月 14 日

③バージョン 23H2 (2023 Update)
リリース日:2023 年 10 月 31 日
Home/Proサービス終了日(予定):2025 年 11 月 11 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2026 年 11 月 10 日

④バージョン 24H2 (2024 Update)
リリース日:2024 年 10 月 1 日
Home/Proサービス終了日(予定):2026 年 10 月 13 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2027 年 10 月 12 日

前回の 23H2  に引き続き今回も Microsoft 社 の評価版サイトからダウンロードし、インストールして触ってみました。
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-11-enterprise

なお、ヒゲダルマ さんは、先行して Windows 11 Enterprise LTSC 2024 の記事 を投稿頂いています。

Continue reading

Windows Server 2025 Preview インストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 5月下旬に Microsoft 社よりダウンロード開始された、Windows Server OS の最新版となる 「Windows Server 2025 Preview をインストールしてみた」という内容です。
前回は「Windows Server 2025 Insieder Preview をインストールしてみた」という内容でしたが、Public Preview 版になったことで ”より多くの方々に評価してね” という Microsoft 社のメッセージがありそうです。

Windows Server の LTSC (長期サービスチャネル) としては Windows Server 2022 以来であり、リリース後 5 年~ 10 年は、オンプレミスあるいはクラウドで採用される OS となります。

今回の内容は Preview につき、製品版では画面構成や画面推移が変わることがあるので、ご了承ください。

ダウンロードの流れから、インストールの様子と設定画面の紹介となります。

Continue reading

Acronis Cyber Protect Cloud を導入してみた -バックアップ設定編-

前回 から 2 回に分けて、Acronis Cyber Protect Cloud の Windows Server への導入…インストールと設定について紹介しています。

ヒゲダルマさん にて 何度も記事 にしておりますが、 Acronis Cyber Protect オンプレ版の導入実績は多数あります。他方ここ数年で Acronis Cyber Protect Cloud の導入も増えてきています。

今回は Acronis Cyber Protect Cloud Agent のバックアップ設定を紹介します。

Continue reading

Acronis Cyber Protect Cloud を導入してみた -エージェントインストール編-

こんにちは、あーくん です。

今回から 2 回に分けて、Acronis Cyber Protect Cloud の Windows Server への導入…インストールと設定について紹介いたします。

ヒゲダルマさん にて 何度も記事 にしておりますが、 Acronis Cyber Protect オンプレ版の導入実績は多数あります。他方ここ数年で Acronis Cyber Protect Cloud の導入も増えてきています。
Acronis Cyber Protect Cloud では オンプレミスで稼働しているサーバはもちろん、クラウド上のサーバの保護も可能★です。
★クラウドベンダーのインスタンス提供方式によりシステム領域のバックアップは制約があります。

Acronis Cyber Protect Cloud を導入するには サービスプロバイダー の契約が必要となりますが、弊社 はサービスプロバイダーであるため、バックアップクラウドのサービス提供が可能です。

今回は Acronis Cyber Protect Cloud Agent インストールの様子を紹介します。

Continue reading

Arcserve UDP 9.2 の修正プログラム (パッチ) をインストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

どのような OS やアプリケーション製品においても、時に脆弱性と呼ばれるセキュリティの弱点が発見されることがあります。
2024 年 3 月に Arcserve UDP 9.x にて新しい脆弱性が発見された為、修正プログラム (パッチ) をインストールしてみました。

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。 P00003050
https://support.arcserve.com/s/article/P00003050?language=ja

【Arcserve UDP 9.2 修正プログラム (パッチ) インストール画面】

Arcserve UDP 9.2 までアップグレードされていることインストールの前提となります。
Arcserve UDP Agent、RPS 管理サーバ 共にインストール手順は変わりありません。
Arcserve UDP 9.x から 9.2 へのアップグレードは前回の記事をご査証ください。

Continue reading

Arcserve UDP 8.1 の修正プログラム (パッチ) をインストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

どのような OS やアプリケーション製品においても、時に脆弱性と呼ばれるセキュリティの弱点が発見されることがあります。
2024 年 3 月 に Arcserve UDP 8.x にて新しい脆弱性が発見された為、修正プログラム (パッチ) をインストールしてみました。
インストール条件が 2023 年 7 月 リリースの修正プログラム (パッチ) のため、あわせてインストールしています。

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。 P00002856、P00003059
https://support.arcserve.com/s/article/P00002856?language=ja
https://support.arcserve.com/s/article/P00003059?language=ja

【Arcserve UDP 8.1 修正プログラム (パッチ) インストール画面】

Arcserve UDP 8.1 までアップグレードされていることがインストールの前提となります。
今回は 2つの修正プログラムを順次インストールしていきます。
Arcserve UDP Agent、RPS 管理サーバ 共にインストール手順は変わりありません。
Arcserve UDP 8.0 から 8.1 へのアップグレードは以前の記事をご参照ください。

Continue reading

Arcserve UDP 9.x を 9.2 へアップグレードしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) Agent および RPS管理サーバ をアップグレード (バージョンアップ) してみた」を掲載します。
以前 「Arcserve UDP 9.0 から 9.1 へのアップグレード」を実施していましたが、今回は 「Arcserve UDP 9.0 から 9.2 へ および 9.1 から 9.2 へのアップグレード」を実施しています。

Arcserve UDP 9.2 へのアップグレードを実施することになったのは、製品の脆弱性対応に伴うパッチ適用の条件として 9.2 へのアップグレードが必要であることからです。

プログラムは Arcserve UDP 社サポートサイト (要 Arcserve 社登録アカウント) にて公開されているファイルを使用しています。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-9-2-Download-Link?language=ja

Continue reading

Arcserve UDP Agent を段階アップグレードしてみた

こんにちは、あーくん です。

少し前ですが昨年末に私が関わった案件で、Arcserve UDP Agent 段階アップグレードの機会がありましたので、本 Blog で情報共有いたします。
実際に作業したのは同僚ですが、以下の経緯がありアップグレードを実施しました。

【アップグレードの経緯】
1.当該サーバは VMware 仮想マシン で稼働しており、当初は Arcserve UDP Agent でのバックアップを実施していた。
2.その後、バックアップサーバが導入された際に、Arcserve UDP RPS サーバによるエージェントレスバックアップに変更した。その際に Agent プログラムはそのままにしていた。
3.今回バックアップサーバがリプレースされ、他サーバは Hyper-V ホストの仮想マシンにリプレースされたが、当該サーバは暫しそのままであるため、改めて Agent によるバックアップ方式に戻した。

だいぶレアケースな環境ですが、導入時期から Agent プログラムのバージョンが古く、メーカーサポート終了しているため、Agent プログラムを最新までアップグレードしよう ‼ の流れになりました。

ところが、あまりに既存の Agent プログラムが古すぎた為、以下の様な段階アップグレードを決断し、Arcserve UDP 9.2 がリリース前でしたので、最後は修正モジュール (セキュリティパッチ) 適用を実施しました。

Continue reading

Windows Server 2025 Insider Preview インストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 1 月下旬に Microsoft 社より正式発表された、Windows Server OS の最新版となる 「Windows Server 2025 Insider Preview をインストールしてみた」という内容です。
予定通りのリリース時期であれば、今秋に製品版がリリースされますが現時点では Insider Preview と呼ばれる以前のベータ版であり、開発者やインフラエンジニアなどがテストを実施している状況です。

Windows Server の LTSC (長期サービスチャネル) としては Windows Server 2022 以来であり、リリース後 5 年~ 10 年は、オンプレミスあるいはクラウドで採用される OS となります。

Windows Server OS からは離れますが、Windows 11 LTSC (長期サービスチャネル) も今秋リリースの予定であり、OS リリースが続くことになりそうです。

今回の内容は Insider Preview につき、製品版では画面構成や画面推移が変わることがあるので、ご了承ください。

Continue reading

Windows 11 バージョン 23H2 (2023 Update) リリース

こんにちは、あーくん です。

投稿が遅くなってしまいましたが… 2023 年 10 月 31 日 に Windows 11 の最新バージョン 23H2 (2023 Update) が リリースされました。
Windows 11 は 1 年ごとに最新バージョンがリリースされるため、バージョン 23H2 (2023 Update) は 3 個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン】
①バージョン 21H2 (RTM)
リリース日:2021 年 10 月 5 日
Home/Proサービス終了日:2023 年 10 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2024 年 10 月 8 日

②バージョン 22H2 (2022 Update)
リリース日:2022 年 9 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2024 年 10 月 8 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2025 年 10 月 14 日

③バージョン 23H2 (2023 Update)
リリース日:2023 年 10 月 31 日
Home/Proサービス終了日(予定):2025 年 11 月 11 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2026 年 11 月 10 日

前回の 22H2 に引き続き今回も Microsoft 社 の評価版サイトからダウンロードし、インストールして触ってみました。
https://www.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/evaluate-windows-11-enterprise

Continue reading

Arcserve UDP 9.2 をインストールしてみた (RPSインストール)

こんにちは、あーくん です。

今年もよろしくお願いします。
今回は昨年末にリリースされた Arcserve UDP 9.2 を用いて、「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」を掲載します。
最新バージョンの復旧ポイントサーバー (以降 RPS) であり、Arcserve 社サイトではセキュリティの脆弱性対応や最新 Liunx OSの対応が挙げられています。

では早速、Arcserve UDP 9.2 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) をインストールしてみましょう。Arcserve 社サポートサイト(要登録)からインストールプログラムが収録されている ISO ファイル (Arcserve_Unified_Data_Protection_9.2_Remaster.iso) をダウンロードしいます。
2023 年 12 月中旬の公開 最新版 Build 9.0.6034.672 です。
https://support.arcserve.com/s/article/Arcserve-UDP-9-2-Download-Link?language=ja

Continue reading

Arcserve UDP BMR ディスクの作成手順

こんにちは、あーくん です。
今回は 「Arcserve Unified Data Protection の ベアメタル復旧 (BMR) ディスク作成手順」を掲載します。
以前 取り上げた Arcserve UDP 9.0 Agent から 9.1 Agent へのアップグレード、Arcserve UDP 9.0 RPS から 9.1 RPS へのアップグレード時、Arcserve UDP 8.1 から 9.1といったメジャーバージョンアップ時に必要となる手順です。

【Windows ADK と PE アドオン のダウンロード、インストール】
Windows ADK と PE アドインがインストール済みの場合は本手順書はスキップして、【Arcserve UDP BMR ディスクの作成】に進みます。

①まずは、Microsoft 社の ADK ダウンロードサイトから ADK と Windows PE アドオンをそれぞれダウンロードします。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install

◆ADK for Windows Server 2022、Windows Server 2022 用の Windows PE アドオン :
 Windows Server 2022
◆Windows 10 バージョン 2004、Windows PE アドオン (ADK 用) バージョン 2004:
 Windows Server 2016 /2019、Windows Server 2012 / 2012 R2
★今回は Windows Server 2022 の環境を前提としています。

Continue reading