HPE ARUBA 2530 スイッチ をセットアップしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先日、とある案件で HPE 社の ARUBA 2530 を扱うことになりました。
ARUBA 2530 シリーズは ARUBA ブランドではエントリークラスに位置する製品でレイヤー2スイッチとなります。小規模なシステムのコアスイッチとして、或いは大規模システムのエッジで使われることが多いようです。

L2VLAN、VLANベースのACL、ポートトランキング、リンクアグリゲーション等をサポートしており、L2スイッチとしては標準的な製品だと思います。
また、モデルによってはPoE+ による電力供給もサポートしておりますので無線 AP 向けのスイッチとして利用することも可能です。
もちろん、Web GUI や CLI による高度な管理インターフェイスも提供されております。

さて、今回は ARUBA 2530-48 をセットアップしましたので、初期セットアップの流れを備忘録兼ねてブログに残しておこうと思います。

当該スイッチにはIPアドレスや管理者アカウント、パスワードといったものは設定されておりませんので、初期セットアップではそれらの設定を行うことになります。

▼ARUBA 2530-48 外観
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Acronis Cyber Backup ブータブルメディアの作成 for HPE ProLiant

こんにちは。
ヒゲダルマです。

以前に Acronis Cyber Backup ブータブルメディア作成について紹介しました。
その際は最も簡単にブータブルメディアを作成可能なLinux ベースメディアを使用した作成方法を採用しました。
殆どのクライアント PC で有れば、そのブータブルメディアで Acronis Cyber Backup によるバックアップ&リストアが行えると思います。

しかし、サーバー機だと一般的に RAID コントローラカードを搭載しており、前述のブータブルメディアでは RAID コントローラカードを認識できない為、Acronis Cyber Backup によるバックアップ&リストアが行えません。

私が普段触れることが多い HPE ProLiant もご多分に漏れず、前述のブータブルメディアではバックアップ&リストが行えません。

そこで、今回は RAID コントローラカードに対応したブータブルメディアの作成方法について、HPE ProLiant を例にご紹介したいと思います。

ザックリ工程は以下の通りです。

  1. Windows PE 利用環境をセットアップする。
  2. HPE ProLiant の RAID コントローラカードのデバイスドライバを準備する。
  3. Acronis Cyber Backup ブータブルメディアビルダーでメディアを作成する。

では、早速、取りかかりたいと思います。

ちなみに、弊社では Acronis Cyber Backup の導入/構築について多数実績がございます。ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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