【Teamsアップデート】チャネルで「スレッド表示」可能に!

こんにちは!管理人です。

Microsoft Teamsのチャネルに、「スレッド表示」がリリースされました。

これまではメッセージがタイムライン状に流れていくため、少し前のやり取りが埋もれがちで、話題ごとの関連性が分かりにくいという課題がありました。

今回追加された「スレッド表示」は、従来のチャネル投稿を整理し、チーム内のコミュニケーションを見やすくしてくれる便利な機能です。

なお、スレッド表示に切り替えるためには、チームの所有者としての権限が必要となりますのでご注意ください。


■ スレッド表示で何が便利になったのか?

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Exchange Online インプレースアーカイブでMRMポリシーを即時適用する方法

こんにちは!管理人です。

以前の記事で、Exchange Onlineのインプレースアーカイブにおける「MRMアイテム保持ポリシー(保持タグ)」が反映されるまで、
最大7日(168時間)程度かかるというMicrosoft 365サポートからの回答をご紹介しました。
👉 参考記事:Exchange Online インプレースアーカイブについて

しかし、実際にはPowerShellコマンドレットを使うことで即時反映できる方法がありましたので、今回はその手順をご紹介します。

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Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続方法まとめ

Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続方法まとめ

こんにちは!管理人です。
Microsoft 365 の管理に欠かせない「Exchange Online PowerShell」。
Exchange 管理センターではできない詳細な操作や自動化を行うための強力なツールですが、初めて使う際や環境が変わった際「接続どうしてたかな…」となりがちなので備忘録を兼ねてまとめておきます。

今回は、Exchange Online PowerShell モジュールのインストールと接続手順について、迷わず進められるように進めていければと思います

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Microsoft 365導入手順【後編】OneDriveの初期設定とセキュリティ対策

こんにちは!管理人です。

前回は、Microsoft 365で独自ドメインを利用できるところまで設定を行いました。

【前編】
Microsoft 365導入手順【前編】独自ドメインの設定方法とAWS Route 53によるDNS構成まとめ

今回は、OneDriveの設定を進めていきます。


【要件など】

・Microsoft 365プラン:Business Basic(契約済み)
・ドメイン:お名前ドットコムで取得済み(現時点ではMicrosoft 365側へ未登録)
・DNS管理:AWS Route 53を使用
・目的:OneDriveを利用可能な状態にする(管理側の設定を含む)


【作業手順と流れ】

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Microsoft 365導入手順【前編】独自ドメインの設定方法とAWS Route 53によるDNS構成まとめ

こんちには!管理人です。

弊社ではMicrosoft 365を利用しているのですが、通常業務で利用している環境とは別に作業などに利用するクラウドストレージが必要になりました。

そこで以下の環境でMicrosoft 365を利用し、独自ドメインを用いたOneDriveの利用環境を構築する過程をご紹介します。

今回は、Microsoft 365で独自ドメインが利用できるところまで設定していきます。

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Microsoft 365 にDKIMを設定してみる

こんにちは、管理人です。

DKIM(DomainKeys Identified Mail)については前回簡単に説明しましたが、今回は Microsoft365 の独自ドメイン(カスタムドメイン)のDKIM設定について書いてみます。

設定については実施する流れを理解してしまえばそれほど複雑な作業ではないのですが、ここってどうなってるの?という気づきというか感じて調べてみた結果などを書いてみようと思います。

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Teamsで会議に参加できない!?

こんにちは。管理人です。

今回はTeamsの困りごとについてです。

弊社では毎朝朝礼を実施しており、Teamsでオンライン参加することができます。

朝礼に限らず、オンラインミーティングや企画ごとのオンライン配信などでもTeamsを活用しています。

参加する際、通常は画像ように「参加」が表示されるのですが、Teamsを起動しても開始されている会議の「参加」が表示されず参加できない事象が度々発生しています。

現在、Teamsアプリは「TeamsClassic」、「新しいTeams」と新旧バージョンがあるのですが、この事象は「新しいTeams」アプリでのみ発生しているようなのです。

問題発生時に「新しいTeams」で「参加」するには下記のいずれかの対処を行えば参加できることが確認できているのですが、会議の直前に気が付くと焦ります。。。

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Exchange Onlineのインプレースアーカイブについて その2

こんにちは。管理人です。

📢 続編記事公開のお知らせ
本記事の続編として、「Exchange Online インプレースアーカイブでMRMポリシーを即時適用する方法」を公開しました。
👉 続編はこちらを読む

前回Exchange Onlineのインプレースアーカイブ機能について書きしたが、その続きです。(前回の記事はこちら

繰り返しとなりますが、Exchange OnlineにはPlan1、Plan2とあり、メールボックスの容量とインプレースアーカイブ容量は以下のようになってなっており、それぞれ追加料金なしで利用できます。

価格はPlan2の方が高く設定されていますが容量だけではなく「データ損失防止機能」なども提供されています。

【Exchange Online Plan1】
・メールボックス容量:50GB
・インプレースアーカイブ容量:50GB

【Exchange Online Plan2】
・メールボックス容量:100GB
・インプレースアーカイブ容量:1.5TB

※2023年10月現在の情報です。

今回は「Exchange Online Plan1」に含まれるインプレースアーカイブの50GBが一杯になった場合の対処についてです。

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Exchange Online インプレースアーカイブについて

こんにちは。管理人です。

📢 続編記事公開のお知らせ
本記事の続編として、「Exchange Online インプレースアーカイブでMRMポリシーを即時適用する方法」を公開しました。
👉 続編はこちらを読む

本日はExchange Onlineのインプレースアーカイブ機能のについて書いてみようと思います。

インプレースアーカイブとは何か?ですが、Exchange Onlineのユーザーメールボックスが一杯になった時などにメールを退避できる拡張保存領域です。
※メールボックスに表示されているアーカイブフォルダとは別領域です。

Exchange OnlineにはPlan1、Plan2といったプランがあり、メールボックスの容量とインプレースアーカイブ容量は以下のようになってなっており、各プランの利用料金に含まれています。

価格はPlan2の方が高く設定されていますが容量だけではなく「データ損失防止機能」なども提供されています。

【Exchange Online Plan1】
・メールボックス容量:50GB
・インプレースアーカイブ容量:50GB

【Exchange Online Plan2】
・メールボックス容量:100GB
・インプレースアーカイブ容量:1.5TB

※2023年10月現在の情報です。

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