Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その8 (Agent 環境のデータリストア)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

8 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント(以降 Agent) を用いたファイル単位のデータリストア をご紹介します。
Arcserve UDP の特長であるイメージバックアップにより、リストアも簡便に実施することが出来ます。

それでは、以前 に作成した Arcserve UDP Agent の環境を用いて、ファイル単位のデータリストアを実施していきましょう。データリストア手順は 2パターンあります。
一つ目は Arcserve UDP Agent の管理画面から操作する手順、二つ目は エクスプローラ ライクな画面から操作する手順です。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その7 (RPS 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。
本年も GFC Blog をよろしくお願いします。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

7 回目は Arcserve UDP 7.0 集中管理サーバー(RPS) を用いた エージェント (Agent) のシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) をご紹介します。
前回 と異なるのは、バックアップデータがローカルでは無く、ネットワーク上に保存されている点です。

それでは、前々回 に作成した BMR 起動ディスクを用いて、システム復旧を実施していきましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その6 (Agent 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

6 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅡをご紹介します。

前回作成した BMR 起動ディスクを用いて、システム復旧を実施していきましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その5 (Agent 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

5 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅠをご紹介します。

ベアメタルリカバリー (BMR) とは、サーバーやクライアントPCのシステム復旧において、OSが無い(起動しない)ディスクに対してリストアが出来る仕組みです。
従来型のバックアップソフトウェアでは、OSとアプリケーションのインストール及び設定後にリストアが必要でしたので、復旧までに労力と時間が掛かりました。

ベアメタルリカバリー (BMR) により復旧までの労力と時間を大幅に減らすことが出来ます。
Arcserve UDP の特徴であるイメージバックアップのメリットとも言えます。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent の環境で BMR を実施していきましょう。
まず、BMR 起動ディスクの作成が必要となりますので、Arcserve UDP Agent インストール後に作成します。

【Arcserve UDP 7.0 BMR 起動ディスク作成】
①スタートメニュー から ”Arcserve UDP ブートディスク” のアイコンをクリックします。
UDPBMR01

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その4 (RPS バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

4 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (RPS) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP RPS によるバックアップの主な特徴は Agent と同様です。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
また、Arcserve UDP Agent と RPS の機能差は 前々回 にご紹介した通りです。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

【Arcserve UDP 7.0 RPS の起動画面】
①スタートメニューに Arcserve UDP のアイコンが追加されますので、”Arcserve UDP コンソール”のアイコンをクリックします。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その3 (Agent バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

3 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP Agent によるバックアップの主な特徴は以下の通りです。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
・サーバー 1台につき、1つのバックアップ設定となるため、シンプルなバックアップ運用が可能である。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その2 (RPS インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

2 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) のインストールをご紹介します。
Arcserve UDP エージェント (Agent) との主な機能差は以下の通りです。
・Arcserve UDP 統合管理サーバー (Console) により Arcserve UDP Agent がインストールされた複数サーバーを一元管理することが出来る。
・“データストア”と呼ばれるバックアップ領域により、バックアップデータを一元管理し、重複排除機能を付加することも出来る。
・仮想環境で稼動する仮想マシンへ個別に Arcserve UDP Agent をインストールすることなくバックアップ取得(エージェントレスバックアップ)が出来る。
・複数の Arcserve UDP RPS サーバー間にて“データストア”のレプリケーションが出来る。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。最新版は 7.0 Update 2です。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その1 (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

最近はサポート終了の告知ばかりでしたが、今回から数回に分けてバックアップ製品を取り上げます。

ヒゲダルマさん が Acronis Cyber Backup を取り上げているから対抗して…という訳ではありませんが、「Arcserve Unified Data Protection (以降UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

1 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介しますが、そもそも Arcserve UDP とは?ということで簡単に紹介します。

Arcserve UDP は所謂イメージバックアップソフトであり、システム領域およびデータ領域を丸っとディスクへ取得出来ます。
また、上位ライセンスによりテープバックアップを利用する場合は Arcserve Backup、レプリケーションを利用する場合は Arcserve Replication and High Availability の製品を付加することが出来ます。

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Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先日 2020 年 10 月 20 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) は 11個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑪バージョン 20H2 (2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2022 年 5 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2023 年 5 月 9 日

本リリースから バージョン表記が、20H2 のように西暦2桁+H バージョンナンバー に変更されました。
前バージョンは Windows Server 2003 とのバージョン競合を避けるために 2004 となりましたので、今後はこのバージョン表記で統一していくのでしょうね。
なお、Windows Update の品質更新プログラムでは一部表記でバージョン 2009 が残るようなのでご注意ください。
それでは、前回 リリースのバージョン 2004 と比較しながらご紹介いたします。

1. バージョン 20H2 のセットアップ画面遷移
・バージョン 2004 と比較してインストール画面の変更点は、“サービス“にて、アクティビティの履歴設定 の画面が表示されなくなりました。
とは言え、バージョン 1809 以降は殆ど変わりがなく、バージョンごとにセットアップ画面が変わると困るので、ありがたいところではありますね。

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Microsoft Office 2013 を用いた Microsoft 365 への接続サポート終了 (2020年10月13日) について

こんにちは、あーくん です。

先月 Microsoft Office 2010 の延長(すなわち製品)サポート終了について取り上げましたが、今回は Microsoft Office 2013 を用いた Microsoft 365 への接続サポート終了について取り上げます。

Microsoft Office 2013 の延長サポートは 2023 年 4 月 11 日までですが、Microsoft 365 への接続サポートが 2020 年 10 月 13 日にて終了しました。

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Windows 10 Home/Pro バージョン 1809 (October 2018 Update)、Windows 10 バージョン 1903 (May 2019 Update) サポート終了について

こんにちは、あーくん です。

今回は Windows 10 Home/Pro バージョン 1809、Windows 10 バージョン 1903 のサポート終了を取り上げます。

以前より本Blogにて Windows 10 のサービスモデルを紹介 しておりますが、Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel) では、Home/Pro は 約 18ヶ月にてサポート (Windows Updateによるセキュリティ修正プログラム配信) が終了します。
また、Enterprise/Education はリリースタイミングにより、約 18ヶ月と約 30ヶ月のサポート期間です。

Windows 10 Home/Pro バージョン 1809 が 2020 年 11 月、Windows 10 バージョン 1903 が 2020 年 12 月 と立て続けにサポート終了になるのは、コロナ影響にて バージョン 1809 のサポート期限が特例により約 6ヶ月間延長されたことによります。

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Adobe Flash Player のサポート終了 (2020年12月31日) について

こんにちは、あーくん です。

今回は Adobe Flash Player のサポート終了について取り上げます。

ご存じの方も多いかもしれませんが、Adobe Flash Player のサポートは 2020 年 12 月 31 日 にて終了を予定していますが、計画通り進められるようです。

これまでも Google Chrome などの Webブラウザーでは、Flash Player を既定で“無効化”する措置などをとってきましたが、ついに Microsoft 社が Windows OS 環境での“削除”に動き出すことになります。

具体的には、Chromium 版 Microsoft Edge は 2021 年 1 月 リリース予定の バージョン 88 において“削除”され、Internet Explorer や 従来版 Microsoft Edge は 2021 年 1 月 に既定で“無効化”されます。
Internet Explorer 及び 従来版 Microsoft Edge では“削除”までの猶予期間はありますが、従来版 Microsoft Edge は Chromium 版 Microsoft Edge への置き替えが Windows Update にて開始されていますし、2021 年夏 には“削除”パッチが Windows Update にて配信される計画です。

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Microsoft Office 2010 のサポート終了 (2020年10月13日) について

こんにちは、あーくん です。

今回は Microsoft Office 2010 のサポート終了について取り上げます。

OS のサポート終了と異なり、マスメディアやネットニュースの取り扱いが少ないので埋もれがちですが、Microsoft Office 2010 の延長サポートが 2020年10月13日 で終了します。

Office 2010 がリリースされた 2010年のメインストリーム OS は Windows 7 であるため、Windows 10 PCのリプレースタイミングで Office のバージョンアップも併せて実施していれば問題ありませんが、Windows 10 においても Office 2010 はサポートされるため、何等かの理由(一部業務アプリが非対応など)で残されているケースがあると思います。

OS や Webブラウザーと同様に延長サポートが終了すると、セキュリティパッチ提供も終了となる為、脆弱性発見時に対策が無い状況となります。

最新バージョンは 買い切り型 永続ライセンスの Microsoft Office 2019、サブスクリプション型の Microsoft(旧Office) 365 です。

それぞれの Office バージョンにより、OS での動作要件や Microsoft社クラウドサービスのサポート期間が異なりますので、バージョンアップ時には適切な製品選定が必要となります。
また、サーバーOS を用いた VDI や シンクライアント環境においても留意すべき点があります。

Microsoft Office および 365、Windows 10 の Windows as a Service (WaaS) 運用についてご不明な点が有る場合は、弊社担当営業まで気軽にご相談ください。
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IT環境構築

取り上げた内容の技術情報
Office 2010 延長サポート終了
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos.aspx?activetab=office:primaryr13
Office 2010 のサポートの終了
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/office-2010-%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B5%82%E4%BA%86-3a3e45de-51ac-4944-b2ba-c2e415432789
Office 構成サポート マトリックス
https://query.prod.cms.rt.microsoft.com/cms/api/am/binary/RE4tBb8
同じ PC にインストールできる Office 製品について
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/attention4.aspx
Office 365とOffice 2019、似て非なる2つのOffice
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/office2010eos/1203417.html

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その3

こんにちは、あーくん です。

少し時間があきましたが、前回に引き続き、Chromium 版 Microsoft Edge の話題です。

前回 までは Chrominum 版 Microsoft Edge の特徴 および どの OS環境にインストール出来るかを画像を交えてご紹介しました。

今回はどのような環境で活用出来るかの紹介を予定していましたが、Microsoft 社からMicrosoft 365 環境における Internet Explorer (以降IE) のサポート終了がアナウンスされました。
リリース文の抜粋ですが、以下の通りです。
——————————————————————————-
・2020 年 11 月 30 日 にて、Microsoft Teams Web アプリにおける IE11 のサポートが終了します。
・2021 年 8 月 17 日 にて、Microsoft Teams 以外の Microsoft 365 アプリおよびサービスにおける IE 11 のサポートが終了します。
・2021 年 3 月 9 日 以降、Microsoft Edge レガシー版 デスクトップ アプリでは、新しいセキュリティ更新を受け取れなくなります。
——————————————————————————-
【Teams会議 参加時のイメージ】
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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その2

こんにちは、あーくん です。

前回 に引き続き、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

従来版 Microsoft Edge (Edge HTML) は Windows 10 SAC に標準インストールされていますが、ユニバーサル Windows アプリ (UWP) のため Windows 10 専用であり、Windows 10 以前のクライアント OS、Windows 10 LTSC、サーバー OS へインストール出来ませんでした。

Chrominum 版 Microsoft Edge は、通常のWindows アプリへ変更となったため、上記OS の制限が撤廃されました。
Internet Explorer においても、OS と Internet Explorer バージョン間で制限があったことを考慮すると、Microsoft 社が注力していることが伺えます。

それでは、それぞれの OS における Chromium 版 Microsoft Edge のインストールと動作を紹介します。

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その1

こんにちは、あーくん です。

今回から 複数回 に分けて、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

Windows 10 の OSに標準搭載されている Webブラウザーは、Internet Explorer と Microsoft Edge であることは読者の皆さんもよくご存じだと思います。

Microsoft社からは、Internet Explorer は過去のWebサイトやアプリ(レガシー)対応、Microsoft Edge は昨今及び最近のWebサイトやアプリに対応とアナウンスされており、技術面では新しい Edge HTML レイアウトエンジン が搭載されました。

しかしながら、Windows 10 以前からリリースされていた Google Chrome および Mozilla Firefox、Internet Explorer より使い勝手が落ちる部分があり、Webブラウザーのシェアでも苦戦していました。

そこで、Microsoft 社は Chromium を採用する方針転換をしました。
Chromium とは Google 社が Chrome をベースにオープンソースソフトウェアとして公開しており、有名どころでは Opera が 2013年より Chromium を採用しています。

それでは、早速 Chromium 版 Microsoft Edge のインストール手順から紹介します。

1. Chromium 版 Microsoft Edge の手動インストール手順 (Windows 10)
・2020 年 6 月 1 日時点では、Windows Update でのリリースがなされておらず、Microsoft社 サイトからダウンロードし、手動インストールします。
★2020 年 1 月 公式リリース当初 e-Tax のサイトに対応しないことが、ニュースサイトで話題になっていましたが、2020 年 5 月 25 日に対応しました。

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Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先月 2020 年 5 月 27 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) は 記念すべき? 10個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日
Home/Proサービス終了日(予定):2021 年 12 月 14 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2021 年 12 月 14 日

バージョン 2003 ではなく バージョン 2004 なのは、Windows Server 2003 との内部バージョン競合を防ぐためとの噂がありますが、実際はどうなのでしょうね。
それでは、前回 リリースの バージョン 1909 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 バージョン 1909 (November 2019 Update) について

こんにちは、あーくん です。

昨今は在宅ワークやテレワークをなされている方が多いと思いますが、如何でしょうか。前回からまた時間が空いてしまいましたが、昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1909 をご紹介いたします。

・Windows 10 バージョン 1909
リリース日:2019 年 11 月 12 日
Home/Proサポート終了日(予定):2021 年 5 月 11 日
Enterprise/Educationサポート終了日(予定):2022 年 5 月 10 日

WaaS(Windows as a Service) のライフサイクルに基づき、Windows 10 バージョン 2004 が主に開発者向けに 2020年5月12日 リリースされましたが、アプリケーションやハードウェアの対応状況が明らかになるまで、当面はWindows 10 バージョン 1909 を採用頂くことが多いと考えています。
昨年5月にリリースされた Windows 10 バージョン 1903、一昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1809 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 バージョンの変遷とサポートサイクルについて

こんにちは、あーくん です。
今年もよろしくお願いいたします。
また久しぶり(約1年ぶり)の投稿になっており、失礼いたしました。

以前 Windows 10 のサービスモデルを紹介 しましたが、昨年は SAC(Semi-Annual Channel) のサポートサイクルを採用した Windows 10 バージョン 1903 が2019年5月に、Windows 10 バージョン 1909 が 2019年11月にそれぞれリリースされました。

これで、Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel) リリース済みバージョンは、 1507 / 1511 / 1607 / 1703 / 1709 / 1803 / 1809 / 1903 / 1909 計9つとなります。

ただし、Home および Pro は バージョン 1507 ~ 1803 のサポートが、Enterprise および Education は 1507 ~ 1703 のサポート(Windows Updateによるセキュリティ修正プログラム配信)がそれぞれ終了しており、以降のバージョンが Microsoft社 にてサポートされます。

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今年も引き続き、SAC (Semi-Annual Channel) の機能更新により、Windows 10 バージョン 2004 と バージョン 2009 ?のリリースが予定されています。
すなわち、ほぼ同じタイミングで旧バージョンのサポートが終了されます。
※特にバージョン 1903 はそれ以前のバージョンよりサポート期間が短いです。
サポート終了前に計画的なバージョンアップが必要となりますので、ご留意ください。

弊社は、Windows 10 SAC の機能更新制御…WSUSサーバー構築作業および運用支援も請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。問合せフォームはこちら

取り上げた内容の技術情報
・Windows 10 のリリース情報
https://www.microsoft.com/ja-jp/itpro/windows-10/release-information
・Windows ライフサイクルのファクト シート
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13853/windows-lifecycle-fact-sheet

次回は大変遅くなりましたが、昨年11月にリリースされた バージョン1909 を 以前のバージョンと比較し、ご紹介いたします。

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Windows 10 LTSB(LTSC) その4 – LTSC 2019

こんにちは、あーくん です。

以前 Windows 10 Enterprise LTSB 2015LTSB 2016 (以下 LTSB 2015 / 2016) の その特徴 を紹介しましたが、2018 年 11 月 13 日に次のバージョンとなる Windows 10 Enterprise LTSC 2019 (以下 LTSC 2019) がリリースされましたのでご紹介します。
LTSC 2019は「Long-term Servicing Channel (LTSC)」のサービスモデルを採用しており、サポート期間が10年のクライアント OSです。

・Windows 10 Enterprise LTSC 2019 / IoT Enterprise LTSC 2019
リリース日:2018年11月13日、延長サポート終了日:2029年1月12日

それでは、LTSC 2019 の画面を同時期にリリースされた Windows 10 Enterprise バージョン 1809 (October 2018 Update) (以下 バージョン 1809) と比較しながら解説します。1. LTSC 2019 のセットアップ画面遷移

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