無線LANの導入設計において、5GHz帯のチャンネル帯域による違いが
DFS以外にもある、ということをご存知でしょうか?
「とりあえず自動で設定されたチャンネルを使えばいい」と思われがちですが実は、チャンネル帯域によって「最大の電波強度」が異なる という違いもあります。
今回は、意外と知られていない電波出力の仕様と、複数の無線アクセスポイント(以下AP)を導入する際の運用や設計上の問題点についてまとめてみました。
Author: テトリ
ネットワーク内の全端末にPowerShellでPingをしてみる

こんにちは、こんばんは、テトリです。
私の仕事のなかで色々なネットワーク内の状況を調べる事があるのですが
ネットワーク内の全部の端末にPingで応答を調べたいときに使っている方法を紹介します。
会社や自分の家のネットワークのIPアドレス192.168.0.1から254までの範囲で何が使用されているかを調べたい時があると思います。
そんなときにPing 192.168.0.1を実行して、終わったらPing 192.168.0.2という形で繰り返すと大変です。
このような場合にフリーのツールで「Advanced IP Scanner v2」という優れたツールもあるのですが、アプリのインストールが必要なのでインストールできない場合には困ってしまいます。
そこでWindows10やWindows11で標準インストールされているWindows PowerShell 5.1を使った方法を紹介します。
調べる範囲が192.168.0.xxxならコードをコピーして、Windows PowerShellに右クリックで貼り付けてコードを実行してみてください。
IPアドレスが192.168.0.xxxじゃ無い場合は面倒ですがメモ帳などに一度コピーして最初の方の “192.168.0.$_” の部分を書き換えてからPowerShellにコピペください。
Invoke-Command { |
実行結果は以下のような感じで”Job Running..”が数秒表示された後にIPアドレスと応答時間が並ぶようなシンプルな感じで出ます。(TimeoutしたIPは応答時間が無しになります。)
Job Running.. |
コードの内容についてはTest-Connectionの-asjobオプションを使ってバックグラウンドで一気にPingを並列実行するという手法を使っています。
ただ-asjobオプションがPowerShell7では廃止されているのでこのコードは使えません。
PowerShell7では正式に並列処理が実装されたのでStart-ThreadJobを使った形に書き換える必要があります。この辺は機会があれば紹介しようかなと思います。
この方法なら254個のIPを調べるのに5秒~20秒ぐらいで普通にPingを連続で打ち込んでいくのに比べてかなり高速なので自分でも重宝しています。
上記のようなPowerShellの-asjobを使ったping例が見当たらなかったので紹介しました。
PowerShellはWindows標準ツールですが活用すると役に立ちますので是非使ってみる事をお勧めします。
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こんにちはテトリです
こんにちは、テトリです
業務では業務用ネットワーク機器(ルータ、スイッチ、無線AP)やクラウドサービスなどの提案と構築などの分野を取り扱う事が多いです。
あとPowerShellを色々と活用する事もあるので役に立つスクリプトやら使い方も紹介できたら良いかなと
複雑だったり未経験だったりする技術が必要な仕事をやることが多いのでちょっと変わった構成例なども紹介できたら良いなと思っています。
情報発信や文章を書くのはちょっと苦手なので・・そこは頑張ります。
仕事以外では写真のような文鳥を10羽程度飼っていて鳥の行動やらケンカやらを眺めているのが日々のライフワーク?です。
数が多いので結構が賑やか(騒がしい)です。
テトリという名前もネームに鳥に関連した文字を入れたかったという安直なものだったりします。

よろしくお願いいたします。
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